世界一斉ドンドゥプ・ワンチェン・アクション
獄中のドンドゥプ・ワンチェンへ手紙を送ってください
ドンドゥプ・ワンチェンは2008年3月26日、一般チベット人に’オリンピックについてどう感じているか?’ 、’ダライ・ラマについて’ や ‘中国政府のチベット政策をどう思うか?’ をインタビューし、撮影したために逮捕されました。彼の撮影したドキュメンタリー映画は、現在も続く中国の報道規制により、国外に出ることのない、チベット人の真の声を私達に届けてくれました。
そして、今のチベット人の喜びとは何か?支配下で生きる人々の苦難の意味を、垣間みることのできる貴重な映像となり、世界30カ国で上映されています。また、ネットムービーとして、英語サブタイトル付きの全編25分はこちらで公開されてています。
http://video.google.com/videoplay?docid=8048230761996582635#
Leaving Fear Behind (Jigdrel) 日本語字幕版のダイジェスト(SFT−Japan)
獄中のドンドゥプ・ワンチェンに、励ましの手紙を送ってください。
多くのチベット人元政治囚は、受刑中に彼等の刑務所のもとに世界中から手紙が届いていることを知ったと証言しています。そして、それは元政治囚に偉大な力と勇気を与えたと報告されています。
さらに中国党局にとっては、政治囚の元に多くの手紙が届くことにより、国際社会が、その個人の状態を心配しているというサインを送ることになり、彼等に対する扱いに対して再検討を促すことに繋がります。
過去の例をとるまでもなく、受刑中の政治囚へ送る手紙アクション・キャンペーンは受刑者の状況改善に繋がり、なかには刑期が減刑になったケースもあります。
ドンドゥプ・ワンチェンは現在東チベット(中国表記)青海省の西寧強制労働所で6年の刑に服役中です。ドゥンドゥップ・ワンチェンはB型肝炎を患っており、尋問の際に課せられた拷問の後遺症と医療処置の受けられていない病状について、心配が寄せられています。
ドゥンドゥップ・ワンチェンの解放を求める世界的なキャンペーンに参加してください。
獄中の彼の元へ、短い個人的な手紙を送ってください。 手紙キャンペーンに先駆けてドンドゥプの2人の娘、ラモ・ドルマ(9歳)とダードン(11歳)から父親のドンドゥプ・ワンチェンへ送った手紙を許可を得て以下に掲載します。『ラモ・ドルマからの手紙』 大切なお父さんへ お元気ですか?私は元気です。どこにいるのですか? 私は学校に通っています。学校がとても楽しいです。 お父さんも楽しいですか? おとうさんがいなくて淋しいです。 おとうさんは、私達に会えなくて淋しいですか? おじいちゃんとおばあちゃんも、大好きなお父さんに会いたがってます。 早く帰って来てください。 愛を込めて、ラモ・ドルマ
『ダードンからの手紙』
大切なお父さんへ 元気ですか?私は元気で、がんばって勉強しています。 勉強をしっかりしているので、心配しないでください。 まず、最初に聞きたいことは、お元気ですか?と幸せか淋しいですか? 私達はお父さんの身体の具合が悪いことを知っています。皆、心配しています。 お母さんとおじいちゃんとおばあちゃんが特に、心配しています。 おとうさん、どうぞ健康で元気に戻って来てください。 早く戻って来てくださることを祈っています。 皆、少しでも早くおとうさんに会えるように、帰りを待っています。
愛とともに、 お父さんの娘、ダードン
あなたからも獄中のドンドゥプ・ワンチェンへ手紙を送ってください。
あなたを力づけるために、この手紙を送ります。 世界中の何千という人々とともに、映画を作ったあなたの行動に感謝して、 あなたの一刻も早い釈放を訴えます。
上記の文がチベット語と英語で書かれているレターヘッドをダウンロード
手紙の送り先:
Dhondup Wangchen(中国表記:当知項欠/Dangzhi Xiangqian)
Xichuan Prison(西寧刑務所)
108 Xichuan South Road
Xining City
Qinghai Province, 810029
People’s Republic of China
手紙のコピーを青海省党書記と司法大臣にも送ってください。
呉愛英司法部長 Wu Aiying (日本の法務大臣に相当) 住所:Ministry of Justice, No.10 Chaoyangmen Nandajie, Beijing 10002, People’s Republic of China. 強衛・青海省党書記 Qiang Wei 役職:Secretary of the CPC Qinghai Provincial Committee, 住所:Qinghai Provincial General Office, No.12 Xidajie, Xining, Qinghai 810000, People’s Republic of China.Dhondup Wangchen(中国表記:当知項欠/Dangzhi Xiangqian)支援のために個人的な手紙を送ります。Dhondup Wangchenは無実です。世界中の何千という人々とともに、映画を作った彼の行動に感謝して、彼の一刻も早い釈放を訴えます。
さらに、私はDhondupの健康状態に深い危惧を抱いており刑務所の責任者に対して、彼が必要とする医療処置を与えるよう要請します。
なお、この手紙の内容は中国中央政府と強衛・青海省党書記のもとにも送られています。
手紙を書く時に以下の点に留意してください。
*ドンドゥプ・ワンチェンの名前を中国語とチベット語で明記してください。Dhondup Wangchen(中国表記:当知項欠/Dangzhi Xiangqian)
* 簡単な自己紹介とどうやってドンドゥプ・ワンチェンのことを知ったか、なぜ手紙を書こうと思ったか等の簡単な挨拶とともに書いてみてください。
* 刑務所責任者が読むことを念頭に置いて常識で判断した内容を心がけてください。
* あなたの住所を含む必要はありませんが、名前と国名を書かれることは国際的な支援を強調する意味で助けになると考えます。
Free Tibetan Heros サイトの署名にご協力ください。
ドンドゥプ・ワンチェンの妻、ラモ・ツォが訴える『署名アクションに参加してください』
Lhamo Tso: Behind the Sea (英語)
Tags: DHONDUP WANGCHEN, Political Prisoners, SFT, Urgent Action
