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チベットに自由と人権を!

世界人権デーと劉暁波氏アクション

2010/11/21 Check

12月10日は世界人権デーです。

世界人権宣言公式サイト日本語ダウンロード

http://www.ohchr.org/EN/UDHR/Pages/Language.aspx?LangID=jpn

1968年(昭和43年)以降、5年ごとに、世界人権デーである12月10日に、国連人権賞が授与されています。今年の受賞者である劉暁波氏は中国の有名な人権活動家であり、作家です。彼がノーベル平和賞を受賞したのは、彼の人権に対するこれまでのめざましい貢献を受けてのことです。

劉暁波氏は「08憲章」を起草・発表しネット上で連署者を募りました。現在、連署者の数は12000名にのぼり、今も増え続けています。

08憲章」全文:ブログ「思いつくまま」より:

http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/597ba5ce0aa3d216cfc15f464f68cfd2

劉暁波氏はチベットやダライラマについても、政府の政策の失敗を指摘し、チベットの自治に対する具体的な提案、「チベットの状況に対処するための12の提案」を連名で発表しています。12項目の日本語訳は福島香織さんのブログ読むことができます。

北京在住のチベット人作家ウーセルさんは、自身のブログhttp://woeser.middle-way.netで、刘晓波先生说:“汉人无自由,藏人无自治”』(劉暁波先生説「自由無き漢民族と自治無きチベット人」)を発表し、その中で劉暁波氏のチベットに対する見解をまとめています。彼はこう述べています。

『漢民族が独裁政権の下で暮らす限り、チベット人が漢民族よりも先に自由を得ることはないだろう。本土の人々が正しい自治を得ない限り、チベット人や他の少数民族がそうなることはないだろう。よって、チベット問題を解決に導くための最も基本的なことは中国全土の政治形態による問題を解決するしかない。今後、チベット問題の解決に向けていかなる方法を用いるようになっても、中国全土が民主化の道を進むことが政治的な前提条件である。』

同ポストの英訳は:High Peaks, Pure Earth http://www.highpeakspureearth.com/2010/10/liu-xiaobo-han-chinese-have-no-freedom.html

彼は現在、不公正な裁判の結果、「国家転覆罪」の罪で11年の刑を受けて服役しています。

中国政府は、ノルウェー政府に対し、劉暁波氏のノーベル平和賞の受賞の動きに際し、様々な圧力をかけており、中国国内に於いても、劉暁波氏の家族を軟禁下に置き、授賞式典への出席を妨害しています。

中国外交部の崔天凱副部長は5日、「授賞式に出席する国は、相応の結果を招くことを覚悟しなければならない」と述べ、他国の授賞式参加に対しても圧力をかけている。ノルウェーのメディアは、「本人は中国で服役中であり、今年のノーベル平和賞授賞式は、受取人不在という異例の事態となりそうだ。」と述べています。

国際的にチベット支援活動を展開する私たちは、劉暁波氏と、言論の自由を訴えたがために獄中に置かれている中国の多くの人びとが、直ちに釈放されなければならないと考えています。

劉暁波氏の素晴らしい功績と、彼のノーベル平和賞受賞を祝うことは、中国本土の一般大衆に対し、『人権』は 人類共通の権利であり、等しく万人に与えられているものであると、伝えるものです。

日本政府と牧野衆議院議員に対する激励メッセージを送ってください。

劉暁波氏のノーベル平和賞授賞式へ、出席を表明した日本国政府と牧野衆議院議員に以下のような短いメッセージを送ってください。

メールで送る際はコピーしてお使いください。

劉暁波氏アクションをダウンロードする。

日本国外務大臣 前原誠司 様

日本国 駐ノルウェー大使 城田安紀夫 様

衆議院議員 牧野聖修 様

私たちは日本国政府が、城田安紀夫、駐ノルウェー大使を12月10 日に行われる劉暁波氏へのノーベル平和賞授賞式に参加させるという、中国の隣国として、自由と人権、民主主義を尊ぶ国家としての姿勢を鮮明にしたことに感謝します。併せて「 アジアと中国の民主化を支援する会」で「チベット問題を考える議員連盟」でもある代表世話人の牧野聖修衆院議員が同式典に出席することを決めたことに敬意を表します。

2010年 月 日

貴方の署名

キリトリ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

送付先

・  日本国外務省 ご意見・ご感想コーナー:メールフォーム

https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

・ 前原誠司外務大臣 メール:info@maehara21.com

ファックス 国会FAX:03-3592-6696 事務所FAX:075-702-9726

・  城田安紀夫駐ノルウェー 大使: ryouji@japan-embassy.no

・  牧野聖修 衆議院議員 makino-seishu@seishu.org

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