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チベットに自由と人権を!

Archive for 4月, 2011

国際チベットネットワーク200団体が共同声明を発表

土 ,23/04/2011
ガバの状況は悪化の一途をたどり、4月22日のPhayulによる最新情報ではキルティ僧300人以上が木曜夜に中国共産党の特殊警察により強制連行され、なんとかそれを阻止しようとした地元住民(主に老人)が、暴行を受け2名が死亡しています。
ガバはインターネットも電話も停止状態との報告で、さらに多くの僧侶が、今夜にも中国警察により、強制連行されることを強く危惧されています。
現在、僧侶たちの連行先は解っていません。
次のリンクから緊急アクションにご協力ください。

チベット、ガバの状況が深刻:緊急アクション

チベットと中国で非道な取り締まり強化

(さらに…)

チベット、ガバの状況が深刻:緊急アクション

木 ,14/04/2011
チベット、ガバの状況が悪化し、深刻な緊張状態にあることがRadio Free Asiaにより伝えられました。
http://www.rfa.org/english/news/tibet/monastery-04122011135507.html
僧院内にいる僧侶たちを拘束するために侵入しようとした武装兵士たちは、僧侶を守ろうと入り口の前に立ちはだかった地元民らを、武器を使用して暴打し、犬を放して襲わせ、多くの負傷者をだしています。
キルティ僧院は今や完全に閉鎖され、院内の僧侶達の食料すら届けることを禁止しており、深刻な食料不足が懸念されています。
以下の緊急アクションに参加して、国際社会の目が注視していることを伝え、中国による非道な行いを止めさせるよう訴えてください。
 

緊急ファックス・アクション

1.四川省公安局へ以下を盛り込んだファックスを送ってください
ファックス番号:+8602886663961
要請項目:
– 恣意的に拘禁されているチベット人全員の解放
– キルティ僧院の僧侶とガバのチベット人に対する弾圧と威圧行為を停止すること
– チベット人の基本的信教の自由の侵害である、キルティ僧院に置ける’政治的な再教育’を停止すること
– 独立した国際報道機関と外国政府機関の地域視察を許可すること

四川省公安局あてファックス文ひな形

(以下の中国語と英語の文をコピーアンドペーストしてファックスしてください)

至西川公安部
个人深切关心阿坝县格德寺日益恶化的情势─2011年3月16日僧侣平措自焚而死后,中国当局对西藏人民一连串的武力镇压。
我要求你们立即采取以下行动:
─释放所有被无故任意逮捕的藏人
─停止对阿坝县格德寺僧侣的镇压及恐吓
─停止在格德寺内继续进行政治再教育,那是严重违反妨害宗教自由之基本人权。
─允许独立的国际媒体及政府官员进入该区域,以了解真相。
我已经要求我国驻北京大使馆以及政府代表注意阿坝县情势,并且要求他们向中国政府关切此事。贵单位持续在西藏镇压只会增强国际社会对西藏运动的支持并破坏中国的国际形象。

I am deeply concerned about the situation in Ngaba County(Ch: Aba Tibetan Autonomous Prefecture, Sichuan Province).Following the death of Phuntsok Jarutsang, a monk from Kirti monastery,on 16 March 2011 there has been a violent and intimidating crackdown against Tibetans by the Chinese authorities.

I demand that you immediately:

 

 

– release all the Tibetans who have been arbitrarily detained.
– cease with the crackdown and intimidation of Tibetans in Ngaba and the monks at Kirti Monastery.
– stop the forced political re-education at Kirti Monastery, which violates Tibetans’ basic right to religious freedom.
– allow independent international media and government officials to visit the area.
I have alerted my Beijing embassy and government representatives to
the grave situation in Ngaba and have urged them to raise this issue with
Chinese officials. Your continued crackdown in Tibet only serves to further garner global support for the Tibet cause and tarnish China’s international reputation.

オンライン署名アクションリンク:

連絡先:
  • 住所 : Sichuan Provincial General Office. No.30 Duyuanjie, Chengdu, Sichuan 610016
  • ウェブサイト: www.sc.gov.cn
  • 電話 : + 86 28 8660 4437
  • Fax : + 86 28 8660 4036

在中国 丹羽宇一郎全権大使

ガバの状況に関して即時、詳しい調査報告を求める要請と、拘束されているチベット人に対し医療処置が必要な際は、直ちに与えるよう、チベット人の平和的な抗議行動を行うことの権利を尊重することを要請してくれるよう在中国 丹羽宇一郎全権大使に対しても求めてください。

 

背景資料

ICTの最新報告の中で「3月16日にキルティ僧院の若い僧侶プンツォッグ(プンツォックまたはプンツォとも読む)が焼身自殺を図って以来、四川省ガバのチベット人地区では当局の弾圧が強化され地域のチベット人にとり非常に不安な状況を作り出しています。当局は僧院の閉鎖を強制し、回りを有刺鉄線で囲み僧院の裏口は新たに作られた塀で塞がれ、武装兵士は僧侶らが外に出ることも、または外から食料を運び込むことも禁止しています。僧侶らの行動は制限され、儀式の際に焼香するため火を使うことも禁止されています。先出のプンツォッグの弟と叔父にあたる男性2名を含む、キルティ僧院の僧侶とその周辺地域のチベット人、数名が強制失踪しており、これまでよりさらに厳しい“ 愛国教育”が施行され、人々に深い絶望と苦しみを招いています」としています。

 

ICTレポートの全文はこちらから:http://www.savetibet.org/media-center/ict-news-reports/protests-tensions-escalate-ngaba-following-self-immolation-monk-kirti-monastery-under-lock.

FreeTibet Japan 関連エントリー:チベットと中国で非道な取り締まり強化



チベットと中国で非道な取り締まり強化

日 ,03/04/2011

2011年3月16日東チベットのガバで平和的抗議行動が起こり、中国当局はそれを武力をもちいて鎮圧しました。発端はプンツォックという名前の若い僧侶が焼身自殺を図ったことによります。この日はキルティ僧院で2008年に起きた抗議行動から3年目にあたりました。
3年前のこの日、中国治安部隊は抗議行動をはじめた僧侶たちに向かって発砲し、少なくとも10人のチベット人が射殺されました。
たった20歳のプンツォックは自身の身体に火を放ちダライラマを称える言葉を叫んだそうです。ここには、若い僧侶が死を持って示すしかない、中国政府によるチベットへの宗教、表現、言論、文化といったあらゆる面への弾圧の長すぎる歴史があります。

Radio Free Asia からの最新報告ではチベットでプンツォックの死を悼む 高校生らによるハンガーストライキが起こったり、3月23日には100人以上が ”フリーチベット” “チベットにダライラマを” “チベットに独立を” を訴えながらデモ行進を行った様子が伝えられています。
一連の抗議行動に対する党局の取締は強化され、すでにチベット人12名もの逮捕者を出しており、キルティ僧院に対して半永久的に宗教儀式を執り行なうことを禁止しました。
RFAの記事リンク:http://www.rfa.org/english/news/tibet/crackdown-03292011123523.html

「チベットと中国で行われている取り締まりを止めてください」

署名サイトリンク:
http://org2.democracyinaction.org/o/5380/p/dia/action/public/?action_KEY=6257.
この緊急オンライン・署名アクションは6カ国のリーダーとバンキムーン国連事務総長とナバネセム・ピレイ国連人権高等弁務官に対し、連名、または各自個人で中国政府によるチベット人に対する取り締まりの強化と中国人の大規模な一斉検挙に対し遺憾の意を表明することを求めます。
各自、署名とアクションを広めるためにご協力ください。そして、同時にガバの状況に関して即時、詳しい調査報告を求める要請と、拘束されているチベット人に対し医療処置が必要な際は、直ちに与えるよう、チベット人の平和的な抗議行動を行うことの権利を尊重することを要請してくれるよう在中国 丹羽宇一郎全権大使に対しても求めてください。

連絡先一覧:http://www.cn.emb-japan.go.jp/aboutus_j.htm
「チベットと中国で行われている非道な取り締まりを止めてください」
オンライン緊急署名アクション:http://org2.democracyinaction.org/o/5380/p/dia/action/public/?action_KEY=6257.

送信先:

  • オバマ大統領(米)
  • シン首相(印)
  • メルケル首相(独)
  • キャメロン首相(英)
  • サルコジ大統領(仏)
  • メドベージェフ大統領 (露)
  • バンキムーン国連事務総長
  • ナバネセム・ピレイ国連人権高等弁務官

要請文和訳:

3月16日、東チベット(四川省)ガバ地区で起きた平和的な抗議行動が中国政府により武力により鎮圧されました。
抗議行動はキルティ僧院の若い僧侶が焼身自殺を図ったことに端を発しています。
彼の死は、少なくとも10人が射殺された2008年に起きたキルティ僧院の抗議行動から3年目を数える日に起こりました。
ダライラマを称える言葉を叫び亡くなった若い僧侶、プンツォックは警察が彼の身体の火を消火するさいに、暴打を受けていたことが目撃証言されています。
3月29日付けRadio Free Asiaではプンツォックの死を受けて、高校生らによるハンガーストライキや100人以上が3月23日に”フリーチベット”“チベットにダライラマを” “チベットに独立を” 等を訴えながらデモ行進を行った抗議行動に対する中国の取締強化はすでにチベット人12名もの逮捕者を出したと報告しています。(下記リンク参考)
加えて、キルティ僧院では半永久的に宗教儀式を執り行なうことを禁止する旨が言い渡されました。

このような一連の非道な取り締まりの強化は、中国に住む中国人に対しても、近来まれに見る勢いで起こっています。
中東の動きが世界の注目を浴びる今、中国では多くの弁護士、活動家、ネチズンが中国自身も認める不完全な司法制度を通ることもなく、強制失踪しています。
人権団体Human Rights WatchのNicholas Bequelinは「中国の活動家や政府の批判者らが置かれている状況は醜悪です。数世代に渡り勇気ある活動家たちが勝ち取ってきた進歩は、この短期間の間に一網打尽となりつつあります」と述べています。拘束中の人権弁護士、高智晟[こうちせい]氏の釈放を求めた国連の要請に対する中国の反論は、人権状況に対する国際社会の関心に対して全く誠意がないことを顕著に示しています。
この状況をこのまま継続させないために、どうか、個々、そして集合的な方法で中国に対して言論の自由に対する弾圧を非難する表明をしてください。

(参考リンク:Radio Free Asia 報告 : http://www.rfa.org/english/news/tibet/crackdown-03292011123523.html)
敬具