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チベット、ガバの状況が深刻:緊急アクション

木 ,14/04/2011
チベット、ガバの状況が悪化し、深刻な緊張状態にあることがRadio Free Asiaにより伝えられました。
http://www.rfa.org/english/news/tibet/monastery-04122011135507.html
僧院内にいる僧侶たちを拘束するために侵入しようとした武装兵士たちは、僧侶を守ろうと入り口の前に立ちはだかった地元民らを、武器を使用して暴打し、犬を放して襲わせ、多くの負傷者をだしています。
キルティ僧院は今や完全に閉鎖され、院内の僧侶達の食料すら届けることを禁止しており、深刻な食料不足が懸念されています。
以下の緊急アクションに参加して、国際社会の目が注視していることを伝え、中国による非道な行いを止めさせるよう訴えてください。
 

緊急ファックス・アクション

1.四川省公安局へ以下を盛り込んだファックスを送ってください
ファックス番号:+8602886663961
要請項目:
– 恣意的に拘禁されているチベット人全員の解放
– キルティ僧院の僧侶とガバのチベット人に対する弾圧と威圧行為を停止すること
– チベット人の基本的信教の自由の侵害である、キルティ僧院に置ける’政治的な再教育’を停止すること
– 独立した国際報道機関と外国政府機関の地域視察を許可すること

四川省公安局あてファックス文ひな形

(以下の中国語と英語の文をコピーアンドペーストしてファックスしてください)

至西川公安部
个人深切关心阿坝县格德寺日益恶化的情势─2011年3月16日僧侣平措自焚而死后,中国当局对西藏人民一连串的武力镇压。
我要求你们立即采取以下行动:
─释放所有被无故任意逮捕的藏人
─停止对阿坝县格德寺僧侣的镇压及恐吓
─停止在格德寺内继续进行政治再教育,那是严重违反妨害宗教自由之基本人权。
─允许独立的国际媒体及政府官员进入该区域,以了解真相。
我已经要求我国驻北京大使馆以及政府代表注意阿坝县情势,并且要求他们向中国政府关切此事。贵单位持续在西藏镇压只会增强国际社会对西藏运动的支持并破坏中国的国际形象。

I am deeply concerned about the situation in Ngaba County(Ch: Aba Tibetan Autonomous Prefecture, Sichuan Province).Following the death of Phuntsok Jarutsang, a monk from Kirti monastery,on 16 March 2011 there has been a violent and intimidating crackdown against Tibetans by the Chinese authorities.

I demand that you immediately:

 

 

– release all the Tibetans who have been arbitrarily detained.
– cease with the crackdown and intimidation of Tibetans in Ngaba and the monks at Kirti Monastery.
– stop the forced political re-education at Kirti Monastery, which violates Tibetans’ basic right to religious freedom.
– allow independent international media and government officials to visit the area.
I have alerted my Beijing embassy and government representatives to
the grave situation in Ngaba and have urged them to raise this issue with
Chinese officials. Your continued crackdown in Tibet only serves to further garner global support for the Tibet cause and tarnish China’s international reputation.

オンライン署名アクションリンク:

連絡先:
  • 住所 : Sichuan Provincial General Office. No.30 Duyuanjie, Chengdu, Sichuan 610016
  • ウェブサイト: www.sc.gov.cn
  • 電話 : + 86 28 8660 4437
  • Fax : + 86 28 8660 4036

在中国 丹羽宇一郎全権大使

ガバの状況に関して即時、詳しい調査報告を求める要請と、拘束されているチベット人に対し医療処置が必要な際は、直ちに与えるよう、チベット人の平和的な抗議行動を行うことの権利を尊重することを要請してくれるよう在中国 丹羽宇一郎全権大使に対しても求めてください。

 

背景資料

ICTの最新報告の中で「3月16日にキルティ僧院の若い僧侶プンツォッグ(プンツォックまたはプンツォとも読む)が焼身自殺を図って以来、四川省ガバのチベット人地区では当局の弾圧が強化され地域のチベット人にとり非常に不安な状況を作り出しています。当局は僧院の閉鎖を強制し、回りを有刺鉄線で囲み僧院の裏口は新たに作られた塀で塞がれ、武装兵士は僧侶らが外に出ることも、または外から食料を運び込むことも禁止しています。僧侶らの行動は制限され、儀式の際に焼香するため火を使うことも禁止されています。先出のプンツォッグの弟と叔父にあたる男性2名を含む、キルティ僧院の僧侶とその周辺地域のチベット人、数名が強制失踪しており、これまでよりさらに厳しい“ 愛国教育”が施行され、人々に深い絶望と苦しみを招いています」としています。

 

ICTレポートの全文はこちらから:http://www.savetibet.org/media-center/ict-news-reports/protests-tensions-escalate-ngaba-following-self-immolation-monk-kirti-monastery-under-lock.

FreeTibet Japan 関連エントリー:チベットと中国で非道な取り締まり強化



2010年3月10日:チベット民族蜂起から51年記念日

月 ,01/03/2010

今年の3月10日は1959年チベット民族蜂起から51年記念日、2008年蜂起から2年目の記念日となりますが、日本でも各地で様々なアクションやイベントが予定されているようですね。ITSN(インターナショナル チベット 支援ネットワーク)からのメッセージを転送させていただきます。

1. テンジンレデグリンポチェ解放運動

敬愛する高僧の再審を求めてリテンの4万人ものチベット人が、昨年12月に署名した嘆願運動の一層強化を要請します。現在オンライン署名は4000筆集まりました。各国の支援団体が協力して同署名アクションを紹介し、各自の目標数を決めて署名運動を展開しています。先週、米ICT本部からはウェブサイトから“Free Tibetan Heroes”サイトへリンクで誘導し、アクションを紹介するとともに、6万人に紙署名の用紙が送り届けられました。

世界中の支援団体が一致団結してこの運動を強化する事で、チベット本土のチベット人に可能だった4万筆と同数の署名を集める事が出来ると信じます。著名アクションを広めるために、なにとぞ、ご協力下さい。皆様のウェブサイトやブログにアクションのリンクを加えてくださるようおねがいします。

3月10日に行われる抗議行動、マーチ、議員/議会運動や支援者との集まりでの場でぜひ署名参加を呼びかけ下さい。

* オンライン署名 : http://www.freetibetanheroes.org/home.php/profiles/tenzin-delek-rinpoche/petition

* 紙署名:日本語版紙署名はこちらからダウンロードできます。http://freetibet.holy.jp/2010/01/テンジン-デレグ-リンポチェ-釈放要請/)

* ウェブ用バナー : http://www.freetibetanheroes.org/home.php/profiles/tenzin-delek-rinpoche/tdr-web-banner-code

2. 代表議員に働きかける:資料と「議員への質問」の要点

3月10日は政府の関係者にチベットのための具体的な行動を要請する絶好の機会です。代表議員に面会し直にチベットのための効果的な行動を要請する事を強くお進めします。法王様とオバマ大統領の会見に続いて世界中の支援団体によるダライラマと胡 錦濤の会談を実現させるための具体的な要請を各支援団体から行ってください。


* 以下の資料が用意できました:2010年3月チベットについて議員へお願いシート

このシートは議員用の「チベットについてのお願い」の手紙です。文中の赤字のテキストを各自編集して印刷してお使いください。

議員へお願いシートをダウンロードする

* 議会/議員に働きかけるガイドライン(2010年改新)最新板の政府と議員に要請する項目要点のまとめ。ダライラマ法王と主席の会談実現要請、北京大使館のチベット局設立とチベット人政治囚についての啓蒙項目を含む。(日本語訳は近日中に公開予定)
現在、2カ国アメリカとイギリスで国会一斉同時行動が予定されています。


3. チベット国旗掲揚:

3月10日のチベット国旗掲揚は欧州大陸で活発ですが、近年ではSFTインドによる「国旗掲揚キャンペーン」が中心になり2008年3月以降のチベットで掲げられた多くのチベット国旗に敬意を表する運動が展開されて来ました。皆様の支援団体でも公共の建物やビル、施設でチベット国旗を掲揚する事で一般市民の理解を支援を促し、また中国のソフトパワーへの抵抗となります(中国による教育、文化に対する政治的影響;例、大学や映画祭等)